時津町の概要
| ● 時津町は長崎市と隣接した西彼杵半島の付け根に位置し、東側は長与町、西側は琴海町、北側は大村湾に面している。●人口は約28,000人。所帯数約10,000。高度成長の時代は企業誘致や長崎市のベッドタウンとして著しい人口の増加を見せたが平成2年頃から伸びは鈍化傾向、現在は横ばい状態である。●産業はサービス業、卸小売、公務、金融保険など第3次産業が65.5%を占め鉱業、建設、製造など2次産業は30%、戦前は主要な産業だった農業、林業、漁業は4.4%までに衰退した。●工業団地造成による企業の進出、土地区画整理事業、206号線沿いへの大型商業施設や娯楽施設の進出で県内有数の変貌を遂げた町と言っていいだろう。 | ![]() |
| ●時津は昔から交通の要衝として栄えた。江戸時代は彼杵から時津まで海路、時津から長崎まで陸路の「長崎街道」の裏街道として多くの要人たちが利用した。●現在でも長崎から県北への206号線。川平バイパス、長崎バイパスを経由で長崎市や多良見町へ接続さており時津の交通量は多い。●また時津港から大村空港(長崎空港)まで高速艇で約20分。東京大阪方面への空路利用の客も多い。 | ![]() |